コラム

京都で見つけた!ルビーに込められた意味と魅力

《ルビーに込められた意味について》

ルビーに込められた意味について

数多くある宝石に中でも知名度が比較的高いルビー。
ルビーには込められた意味もあります。
まずこの宝石の語源には複数の説がありますが、ラテン語orサンスクリット語が語源になっているというのが有力な説のようです。
見た目がとても美しい赤色をしている宝石ということもあり、日本では紅玉と呼ばれることもあります。
京都のように歴史ある街においてもルビーはかなりの存在感を放っており、京都(和)とルビーの組み合わせも悪くはありません。
ルビーは昔から勝利を呼び寄せる宝石だといわれていましたので、女性だけではなくて、男性からも人気があったことが予想されます。
また情熱や自由、勇気も意味している宝石ですから、前向きな意味合いを持っているといえます。
さらに純愛という宝石言葉もルビーにはありますので、大切な人に贈る、ペアで身に着ける宝石選びの際には、是非とも検討したいです。
かなり昔から人間と深いかかわり合いを持ってきた宝石ということもあり、様々な言い伝えや意味を持っているのがルビーの特徴でしょう。

 

 

《ルビーは非常に魅力的な宝石》

プラチナ 非加熱ルビー ダイヤモンド リング R1.33ct D0.21ct ¥398,000

 

ダイヤモンドやオパール、アメジストなど、多種多様な宝石がありますが、ルビーはそれらに負けない魅力を持っています。
結婚をして40周年を迎えることをルビー婚式といいますが、このようなおめでたい名称に使用されていることからも、この宝石の魅力を知ることができるでしょう。
ルビーは綺麗な赤色をしていますが、嫌味のある色合いではなくて透明感を感じさせてくれるような色合いです。
神秘的な力を有しているとされている点もルビーが持っている魅力ではないでしょうか。
京都の宝飾卸の光栄トレーディングでは多種多様な宝石を取り扱っていますが、
ルビーももちろん非加熱の品を中心に取り扱っております。
光栄トレーディングは京都を代表する宝飾卸業者ですので、質の高い宝石を多数提供しています。
ルビーの魅力を肌で感じたいのであれば、実際に身に着けるのがベストでしょう。
 

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